Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー:The Ruby nano Q(厚生労働省承認機)

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーの歴史はとても長く、25年以上に及びます。その間にたくさんのメーカーからたくさんの種類の製品が、さまざまな改良を受けながら開発されてきました。 Qスイッチルビーレーザーに求められる性能は、第一にターゲットとなるメラニン色素を確実に破壊できることです。 しみ治療で用いられる他のどのレーザー(YAGレーザーやアレキサンドライトレーザーなど)より血液のヘモグロビンへの反応が少なく、メラニン色素への選択性が高いことがわかります。つまり、他のレーザーよりしみ治療の効率が良いということです。

こんな方におすすめ

  • 何回かレーザー治療をしてもしみ・そばかすが薄くならなかった
  • 薄くぼんやりしたしみを取りたい
  • 大きなしみを取りたい
  • ADMを取りたい

副作用

色素残存

フターケア不足などによる色素沈着の定着、ADM・ほくろ・扁平母斑への照射、さまざまな要因による反応不足

瘢痕化

通常以上の強いダメージを受けた場合

濃い色素沈着

肝斑の存在や体質など

脱色素(白斑化)

短期間での再照射や高出力照射

料金

※税込み料金です。

〜5ml5,500円
〜10ml11,000円
1mm毎1,100円

禁忌

  • 光線過敏症、光感受性を増強させる薬剤服用
  • 治療部位に皮膚がんが疑われるとき
  • 治療部位に金の糸(リフトアップ目的)が入っている
  • リウマチで金製剤の服用歴がある場合
  • 治療部位に肌色や白色の刺青やアートメイクが入っているなど

Beauty

当院では、美容カウンセラー自ら患者さまのお悩みを伺い、
最適で、最善な方法を治療の理論からご提案いたします。
押し売り等一切ありませんので、お気軽にご相談ください。